検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
月別アーカイブ

こぎん刺しWS in奈良


私のなかの 大きな第一歩!

先日 奈良の古民家にて

こぎん刺しワークショップを実現!

古民家とこぎん刺しのコラボは

私が夢見ていたことでした。


2年ほど前に友人の紹介で出会った

奈良の彼女…

まさか こんなことになるとは

思っていなかったけど

とにかく 初めて会ったときから

いろんな意味で心地よかった…


友人も 奈良の彼女も

そして私にも

それぞれに自分自身の夢があり…

みんな しっかり地に足がついてて

本気なんだよね~

この歳の本気って かっこいいよね~

たぶん そこが共通点でもあり

その熱意にお互いが惹かれるところかも


私はWSの講師として

奈良の彼女は 主催とおもてなしを

友人は カメラマンと助手で

それぞれが信頼し合って

役割を果たす。

それぞれの所作も美しく

やっぱり

心地よかった…


参加してくださったお客様も

ここだから出会えたであろう方たちで

そのご縁もありがたかった。


ほんとに 感謝しかないな…

次回は 10/15!























スポンサーサイト

新作いろいろ


新作いろいろ~

秋色のこぎん刺し



月桃の葉や茎 アダンの葉で

つくったイヤリング&ピアス

これは 特別な人に

プレゼントしようと思ってた。

そして

似合う人のところへお嫁に行った。

その彼女たちを見るのがうれしい。

私の目に狂いはなかった…



手の中にコロンと入る

カップケーキみたいなピンクッション!

眺めてるだけで かわいくて…

シアワセなのです。







だけどね…

ついに腱鞘炎になりました。

自分の大事な手を労わるということを

すっかり忘れてました。

反省…

だけどね

テーピングを貼るのが

とても上手になりました。



試作も本気


やってみたかった新作…

でも なんかちょっと違った。

そのまんま使うのは 自分らしくない。

そこで

ヴィンテージワックス塗ってみた。

やっぱり そのひと手間が必要だった…

グッと近づいた気がする。





ワークショップの試作品も

試行錯誤しながらフレーム加工する。





納得いくまでは 手間を惜しまない。

単なる自己満足かもしれないけど…

これが 私流!

自分を知る


過去に これほど「伝える…」

ということを

意識したことがあったかなぁ…


4月に こぎん刺し発祥の地

津軽を旅しました。

その土地の空気感やそこに暮らす人

数々のこぎん刺しから伝わる

深い感動があった。

それは そのものの長い歴史を

感じたからかなぁ~

その衝撃が 私にはとても大きかった…


私が感じたその感動を

ほんの少しでも WSでお伝えしたい。

だから 本物で伝えたい。

自分のできる範囲で…



紙芝居をするように

こぎん刺しを伝えたい。

そして

看板でもある紙芝居の第1ページが

完成した。


これには 根気も時間も必要だった…

そこまでしなくても~って誰もが言う。

だよね~

って思う自分もあった。

でも 小さい作品しか仕上げたことが

ない私には 必要だった。

すこしの手抜きが大きな歪みになる

この大きさには

隠そうとしても隠しきれない自分が

見えた。

これが ほんとの自分だと…


完成品からみえる自分の未熟さを

謙虚に受け止め

そして 前進したい。

忘れそうになるけど

絶対に忘れてはいけないこと…

思い上がらないためにも

この作品は 必要だった。


「伝える」前に

「自分を知る」ことは大事…


背伸びをせず

今の自分ができる表現をしようと…

と 改めて思う。












手をかけること…


9月からリニューアルする

「こぎん刺しワークショップ」の準備が

整ってきました。


もとは どこかの高校生が着ていた

真っ白な柔道着は カタチを変え

藍染をし

背中に刺し子をすることで

WSでの衣装となりました。


いい空間がつくれたら…

参加してくださった方の

心に残る何かを伝えられたら…

とおもってます。



普段は

我がアトリエの のれんとして

眺めています。


背中に刺した模様は

こぎん刺しではなく

青森県南部の菱刺しというものです。

菱形を三つ重ねてつくられた

「三蓋菱」という模様…

家紋に使われるのだそうです。

そして 菱形文様には

子孫繁栄や無病息災の意味も込められて

いるのだそうです。


こうやって 手をかけていくことで

自分の中に 知識や思いが

染み込んでゆくのを感じています。