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亀甲


はじめての図案でこぎんを刺しました。



「向かい亀甲」といいます。

字の通り 亀の甲羅模様から生まれ

長寿を願うおめでたい文様のようです。


津軽を旅したときに出会った

「つきや」さんの布に

東京越前屋オリジナルの刺繍糸で

刺しました。


この色目といい 文様といい

とてもおめでたいものを制作したような

気がします。

不思議と心が洗われた気がします。

いえ 気がする…ではなく

ほんとに そんな力が潜んでいるのだと

私は思いました。


とても存在感のある作品でした、

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こぎん刺しWS in奈良


私のなかの 大きな第一歩!

先日 奈良の古民家にて

こぎん刺しワークショップを実現!

古民家とこぎん刺しのコラボは

私が夢見ていたことでした。


2年ほど前に友人の紹介で出会った

奈良の彼女…

まさか こんなことになるとは

思っていなかったけど

とにかく 初めて会ったときから

いろんな意味で心地よかった…


友人も 奈良の彼女も

そして私にも

それぞれに自分自身の夢があり…

みんな しっかり地に足がついてて

本気なんだよね~

この歳の本気って かっこいいよね~

たぶん そこが共通点でもあり

その熱意にお互いが惹かれるところかも


私はWSの講師として

奈良の彼女は 主催とおもてなしを

友人は カメラマンと助手で

それぞれが信頼し合って

役割を果たす。

それぞれの所作も美しく

やっぱり

心地よかった…


参加してくださったお客様も

ここだから出会えたであろう方たちで

そのご縁もありがたかった。


ほんとに 感謝しかないな…

次回は 10/15!























新作いろいろ


新作いろいろ~

秋色のこぎん刺し



月桃の葉や茎 アダンの葉で

つくったイヤリング&ピアス

これは 特別な人に

プレゼントしようと思ってた。

そして

似合う人のところへお嫁に行った。

その彼女たちを見るのがうれしい。

私の目に狂いはなかった…



手の中にコロンと入る

カップケーキみたいなピンクッション!

眺めてるだけで かわいくて…

シアワセなのです。







だけどね…

ついに腱鞘炎になりました。

自分の大事な手を労わるということを

すっかり忘れてました。

反省…

だけどね

テーピングを貼るのが

とても上手になりました。



試作も本気


やってみたかった新作…

でも なんかちょっと違った。

そのまんま使うのは 自分らしくない。

そこで

ヴィンテージワックス塗ってみた。

やっぱり そのひと手間が必要だった…

グッと近づいた気がする。





ワークショップの試作品も

試行錯誤しながらフレーム加工する。





納得いくまでは 手間を惜しまない。

単なる自己満足かもしれないけど…

これが 私流!

自分を知る


過去に これほど「伝える…」

ということを

意識したことがあったかなぁ…


4月に こぎん刺し発祥の地

津軽を旅しました。

その土地の空気感やそこに暮らす人

数々のこぎん刺しから伝わる

深い感動があった。

それは そのものの長い歴史を

感じたからかなぁ~

その衝撃が 私にはとても大きかった…


私が感じたその感動を

ほんの少しでも WSでお伝えしたい。

だから 本物で伝えたい。

自分のできる範囲で…



紙芝居をするように

こぎん刺しを伝えたい。

そして

看板でもある紙芝居の第1ページが

完成した。


これには 根気も時間も必要だった…

そこまでしなくても~って誰もが言う。

だよね~

って思う自分もあった。

でも 小さい作品しか仕上げたことが

ない私には 必要だった。

すこしの手抜きが大きな歪みになる

この大きさには

隠そうとしても隠しきれない自分が

見えた。

これが ほんとの自分だと…


完成品からみえる自分の未熟さを

謙虚に受け止め

そして 前進したい。

忘れそうになるけど

絶対に忘れてはいけないこと…

思い上がらないためにも

この作品は 必要だった。


「伝える」前に

「自分を知る」ことは大事…


背伸びをせず

今の自分ができる表現をしようと…

と 改めて思う。












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